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にいざ民報

2017.11.12  No.1741
日本共産党新座市委員会
9条改悪ができない世論づくりを!
約4万人が国会を包囲
11.3 安倍9条改憲NO!全国市民アクション 新座市からも多くの市民が参加しました
11.3 安倍9条改憲NO!全国市民アクション
新座市からも多くの市民が参加しました
 安倍政権による9条改悪に反対する国会包囲行動には、全国から続々と人が詰めかけ4万人(主催者発表)があつまりました。4野党党首や著名人などがスピーチ。総選挙で改憲勢力が3分の2を占めたもとで、改憲に反対する野党と市民の意思と結束を大きく示す行動となりました。
続々と人、人、旗、旗
続々と人、人、旗、旗

 共産党の志位和夫委員長は、「憲法9条に自衛隊を明記すれば、戦力不保持を定めた9条2項が死文化し、海外で無制限の武力行使に道をひらくものだ」と告発。「私たちの目標は9条改憲の国会発議をさせないことにはっきり据えよう。3000万署名を必ず集めきり改憲反対のゆるぎない国民的多数派をつくりましょう」と呼びかけました。

 立憲民主党の枝野代表は「国会の中のたたかいと国民とともに歩むたたかいを車の両輪として立憲主義を取り戻す」と挨拶。社民党の福島副党首、民進党の江崎議員も野党がスクラムを組もうと訴えました。

 新座市からも多くの市民とともに市議団も参加しました。

”危険な無策”があらわに対話否定 日米首脳会議
 北朝鮮問題がテーマになったトランプ米大統領との首脳会談について、志位和夫委員長は「一言でいうと、”危険な無策”が露わになった」と指摘。「すべての選択肢がテーブルの上にあるという大統領の政策を支持する」という安倍首相を批判しました。
トランプ大統領はアメリカ製武器のセールスも
トランプ大統領はアメリカ製武器のセールスも

 「軍事的な侵攻は何十万、何百万もの人命を最初の数日の戦闘で失うことすら意味する」「軍事的選択ではなく外交・経済オプションを」(退役軍人である米下院16人の共同声明)の指摘のように、「米朝の危機は直接対話で打開すべき」と志位氏は強調しました。

 さらに、トランプ大統領が「もっと兵器を買えと公然と言いそれに従う異常なやり取りだった。軍事対軍事の悪循環がエスカレートする」と厳しく批判。「拉致被害者が危険にさらされるとの懸念には一切答えない。非常に深刻なところで両首脳が答えを持っていないことを露呈した」と述べました。

(11/7日付赤旗)

核兵器はどの国もダメ!
ヒバクシャ国際署名に取り組む 新座原水協
ヒバクシャ国際署名に取り組む 新座原水協 ヒバクシャ国際署名に取り組む 工藤かおる市議と石島よう子市議
 新座市原水爆禁止協議会は、定例の6、9行動を11月6日、新座駅で行いました。核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)がノーベル平和賞を受賞したことを紹介。日本は、唯一の被爆国として核兵器禁止条約の先頭に立とうと呼びかけました。

 「北朝鮮はダメで自分は核を持っていいなんておかしいよ」と語りながら寒い中市民が署名してくれました。
2018年度予算要望の懇談会
 来年度の予算要望書を市長に提出するにあたり、共産党市議団は民主団体、労組などのご意見、ご要望をお聞きする懇談会をおこないます。どうぞご参加下さい。また、読者の皆様も市政へのご要望をお寄せ下さい。

とき :11月17日(金)午後6:30〜

ところ:ふるさと新座館2階
市民が利用しやすい公園に
野火止大門公園の階段に手すりを設置
 野火止8丁目にある野火止大門公園は雨水を調節する貯水槽の役割もある遊具のない、広々した公園です。近くには小規模の保育施設や幼稚園があります。公園の入口にある階段は大変急になっています。また、スロープは地面がごつごつしていてベビーカーや車椅子で通るには大変危ない状況です。
辻みき議員
辻みき議員

 辻みき市議は9月議会の一般質問で、階段に手すりを設置することと、スロープを整備することを要望しました。

 市長は「手すり、スロープの設置には多額の費用が必要で、また遊水地の本来の雨水を貯留する機能が損なわれないように配慮する必要がある。今後検討していく。またスロープ状地面の凸凹は、早速なだらかにした、草が繁茂していたので公園の草刈りを実施した」と答弁しました。

 辻市議は「手すり、スロープを付けると費用はどのくらい必要なのか」と再質問しました。
 部長は試算で約75万円かかると述べました。

 「市民が公園で安全に利用してもらうためには高くないのではないか」と追求すると、市長は「この公園の中には記念碑もあり遊水地になっている、近くに保育室も幼稚園もあり、子どもたちが遊んでいる。全部というわけにはいかないが、子どもが手すりをもって下に降りて遊べるような手すりはつけさせていただきたい」と述べました。

 早速、10月31日に手すりが設置されました。

子どもたちがのびのびと遊べます 設置された手すり
子どもたちがのびのびと遊べます 設置された手すり
一通当たり5426円
コンビ二での住民票などの交付実績
 去年10月から、マイナンバーカードを利用して、コンビニでの住民票などの交付が始まりました。今年3月まで6ヵ月間の交付実績は、住民票の写し597通、印鑑登録証明書390通、所得(非)課税証明書61通、合計1048通です。(「平成28年度の成果説明書」から)

 コンビニ交付のためには住民基本台帳システム変更やキオスク端末整備などの諸経費がかかり、「一通当たりの経費は5426円」であることが分かりました。

 共産党市議団は「一通当たり5000円以上とは高すぎる。もともと印鑑証明書などは頻繁に必要な書類ではなく、市民の利用が多くないのは当然だ」「国はマイナンバーカード普及のため、コンビニ交付サービスを拡充しようとしているが、その都度システム改修に費用がかかり、慎重にすべきだ。カードを持ち歩くことで紛失などのリスクも高まる」と述べました。

 9月議会補正に、「マイナンバーカードに旧姓併記をするための住民基本台帳ネットワークシステム改修委託料」2270万円が計上されましたが、国庫補助金はわずか77万円でした。
待機児童数404人
保育園の新設を
 新座市内の保育園に入園できない待機児童は、11月1日現在で404人もいます。先月の10月1日と比べ、1か月で41人も増えました。昨年の11月1日と比べても、52人も増加しています。待機児童問題は昨年より深刻になっています。(下表参照)

 404人の待機児童の内訳は、0歳児が190人、1歳児が132人、2歳児が51人で、0〜2歳児が92%を占めています。0〜2歳児の定員枠を拡大しなければ待機児童はなくなりません。

 保育園の新設・増設が求められているのです。
市内保育施設の総合計(保育園、認定こども園、小規模保育施設)平成29年11月1日
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