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にいざ民報

2018.6.17  No.1769
日本共産党新座市委員会
3000万人署名にあなたも


 安倍9条改悪やめよ!
 3000万署名にご協力を

放課後児童保育室 あまりに拙速な民間事業者公募
「子ども達の成長、生活の場」は平等に
 放課後児童保育室(学童保育)は現在、社会福祉協議会が市内17小学校全ての保育室を指定管理しています。共産党が情報公開で取り寄せた資料によると、来年度から6校(西堀、東北、野火止、東野、新開、新座)は社協でなく民間事業者を公募することが判明しました。

 あしの修市議は6月10日の休日議会の一般質問でこの問題を取り上げ、保護者や支援員など180名と多数が傍聴に駆け付けました。

支援員の雇用は? 雇用継続を働きかけたい(答弁・・市長)
追求する共産党のあしの修市議
追求する共産党のあしの修市議

 あしの市議は、「市は支援員(指導員)の欠員解消のため保育室の一部を民間に指定管理するというが、欠員を作り出してきた責任は市にもある。支援員は自分の雇用が継続されるのかとても心配している」と質問。

 市長は「雇用が失われることがないようにしたい。民間事業所へ引き続き雇用してもらえるよう斡旋はできないが、働きかけはしていきたい」と答弁しました。

保育の統一性を! 仕様書は社協をベースに(答弁・・子ども未来部長)

 あしの市議は、「6月10日の保護者便りで保育料に変更はないと書いてあるが民間参入でどうして統一性が担保できるのか。英語教室をやるとかオプション等を導入し利益確保を行うのが主流だ。」と質問。

 担当部長は、「仕様書は長い歴史がある社協をベースにするので保育の統一性は担保できる」「オプションなどは保育室内では行わせない」と答弁しました。

 あしの市議は、「保育室外ならばオプションを認めるという事か。これでは他の保育室との格差も生じるし、保育室内の子どもたちにも格差が生じる事態が予想される」と追及しましたが、明確な答弁はありませんでした。

突然の方針転換 そもそも論から議論を!

 あしの市議は「そもそも学童保育事業は児童福祉法に基づき、『子どもたちの放課後の生活の場』が学童だ。そうした観点から議論をおこなわず、欠員だけで議論している。」と批判。「新座の学童保育は長い歴史があり、この間築いて来た事業の大きな方針転換が突如出された。7月に公募、来年度から移行するなどあまりにも拙速すぎる。大事な事であるからこそ多くの人たちの意見も聞き、時間をかけて議論していくべき」と指摘しました。

プラスチック海洋汚染の規制
日本とアメリカが署名せず G7主要7カ国首脳会議
日米首脳会談

▼胃の中から出てきたのは80枚余りのプラスチック袋。衰弱しタイの海岸で息絶えた小型クジラを解剖すると重さ8キロのプラごみが見つかった。

▼カナダで開催されたG7=主要7カ国首脳会議で、プラスチックごみによる海洋汚染の問題が協議され、具体的な対策を各国に促す合意文書をとりまとめたが、日本とアメリカは署名しなかった。

▼現在、年間800万トンにもおよぶプラスチックごみが海に捨てられ、漁業活動や生態系にも大きな影響を及ぼすことが懸念されている。餌と間違えプラスチックを魚や鳥が食べて、それが私たちの体内に。EUでは、ストローや皿などのプラ製品の使用を規制する方針を発表。加盟国にペットボトルの回収率向上を義務付け製造者側にごみ回収のコスト負担を求めている。

▼海に囲まれプラごみ排出も多い日本は企業任せで行政の動きは鈍く、こういう問題でもアメリカのトランプ氏と同調したのだ。

散策しながら筋力アップ
「健康器具」を公園に設置
「健康器具」を公園に設置

 市は、黒目川ぞいの公園に「健康器具」を設置し、散策しながら筋力アップなどが図れるように事業を進めています。 2013年度は道場・堀ノ内地域、2014年度は畑中・馬場地域の公園に健康器具を設置。 2018年度は栗原・野寺・石神地域の公園6ヶ所に屈伸やストレッチなどの器具を設置します。

 工事費は512万円ですが、毎年要望していたコミュニティ助成金が510万円獲得できたので補助金を活用して設置するとのことです。

らくらく安心・入門コース
ツイストスツール(野寺一丁目児童遊園)⇔背伸ばしベンチ(野寺公園)⇔ジワジワ前屈(栗原一丁目公園)⇔足首ストレッチャ(栗原一丁目第二児童遊園)⇔ストレッチフープ(石神二第二児童遊園)⇔クルクルサイクル⇔マッサージベンチ(石神三丁目緑地)

はつらつ元気・爽快コース
ウデタテボード(野寺一丁目児童遊園)⇔ぶらさがり(野寺公園)⇔スイスイ屈伸(栗原一丁目公園)⇔ワクワクステップ(石神三丁目緑地)⇔ユッタリステップ(栗原一丁目第二児童遊園)

「医療費助成を続けて」精神障がい者の切実な願い
自民、公明、維新の市議が陳情を否決 厚生常任委員会
 6月8日の厚生常任委員会で「精神障がい者通院医療費助成について従来通りの助成を続けることを求める陳情」について審議が行われました。

陳情の理由として
●安心して医療が受けられるようにしてほしい●通院に制限をかけると悪化する患者が出てくる●精神障がいは継続して何年も受診して治していく病気もある。そのためにも助成は重要な役割を果している。としています。

 陳情者の山口かづみさんは、「自身が治療中で年間の助成額は10万円弱に及ぶ。精神保健福祉手帳を持っていないので、今回の削減対象者になりとても不安だ。従来通りの助成を所得区分で分けるのではなく全員に助成をして安心して受診できるようにしてほしい」と採択を強く望みました。

 辻議員は「精神科の治療には時間がかかり、お金の心配なく安心して医療にかかれることが一番の社会復帰につながる。また、精神保健福祉手帳が無くても通院治療が必要な方は大勢いる、助成の条件に精神保健福祉手帳の有無を入れるべきではない」と発言しました。

 笠原議員は「県内で5市しかやっていない助成は誇りであるのに、無くそうというのは逆方向だ。受診抑制させないためにも、ここで1千万円の金を削ることはない。他の所で削ることを考えるのが我々の仕事ではないか。補助を復活するのは何の恥じらいもない」と発言しました。

 しかし、他の委員は「予算審議でこのことについては決めたばかりなのでこの陳情には賛成できない」等と発言して不採択となりました。

 この陳情は6月21日の本会議で改めて審議・採決が行われます。
念願の歩道整備に一歩前進
野火止小正門前通り・・あしの市議4回一般質問
 野火止4丁目地内の市道12-10号線(野火止小正門前通り)は、野火止小に通う児童、十文字女子大の学生、地域住民が行き交う歩行者が極めて多い通りです。

 特に、新座駅から野火止歩道橋を渡り、大学に通う学生と地域住民が交差し、歩道橋から野火止4丁目集会所(恵山通り)の約60mは歩道もなく極めて危険な道路となっています。

 あしの修市議は、平成26年、27年、28年、29年と毎年「この通りに歩道を整備すべき」と計4回、一般質問を行ってきました。

 このほど、6月市議会補正予算で歩道用地取得・不動産鑑定及び工事費2380万円が計上され、地域住民念願の歩道整備が一歩前進することになります。

 今回の歩道拡幅は約60mの内の31m分です。(下図黒塗りの所)

 2mの歩道は、補正予算可決後に用地取得し、来年3月に工事完了の予定となっています。
念願の歩道整備に一歩前進 野火止小正門前通り
教科書展示会に行ってみよう
安倍首相の写真が何枚も登場する中学3年生の「公民」教科書

 小中学校で来年度から使用される「教科書の展示会」が6月15日から二週間行われています。来年度から正式に教科化される中学校「特別の教科 道徳」教科書も展示されます。展示会でのご意見、アンケートは、各教委の教科書採択の際の参考にされます。お子さん、お孫さんはどんな教科書で学ぶことになるのか、ぜひ手に取って読んでみましょう。

 中学3年生の「公民」は安倍首相の写真が何枚も登場しています。(右写真参照)
 展示される教科書は小中学校用です。さいたま市は、小中と高校、特別支援学校用も展示。

教科書展示会に行ってみよう
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