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埼玉・新座 政治動かす共産党〈2012年2月3日〉
塩川議員 市議選・総選挙へ訴え
聴衆の声援に応える(左から)桜井衆院埼玉4区候補、塩川衆院議員(北関東比例候補)、朝賀、笠原、工藤、石島、小野、あしの、の各市議候補=3日、新座市
聴衆の声援に応える(左から)桜井衆院埼玉4区候補、塩川衆院議員(北関東比例候補)、朝賀、笠原、工藤、石島、小野、あしの、の各市議候補=3日、新座市

 埼玉県の日本共産党新座市委員会は3日、12日告示(19日投票)の市議選(定数26)で6議席確保と衆院選での前進をめざし市立中央公民館で演説会を開きました。
 塩川鉄也衆院議員(衆院北関東ブロック比例候補)は、社会保障切り捨てと景気悪化、国民に負担増を押しつける消費税増税などを進める野田政権と民自公オール与党を批判。悪政と対決し原発ゼロをめざし、消費税増税を許さず、八ツ場ダムなど無駄遣いをただす日本共産党の役割・政策を示し「市議選で市民の声をまっすぐとどける6議席を必ず」「衆院北関東ブロックで梅村早江子さんと2議席へ」と呼びかけました。桜井晴子衆院埼玉4区候補が「衆院選、市議選で共産党を大きく」と訴えました。
 新座市議選は34人が立候補を予定するかつてない大激戦のなか、朝賀ひでよし(62)、笠原すすむ(63)、工藤かおる(62)、石島よう子(49)、小野だいすけ(32)=以上、現=、あしの修(43)=新=の6候補が現有議席確保をめざします。
 6候補は、市民の運動と結んだ道理ある提案で市政を動かし、国民健康保険税の2年連続引き下げ、中学卒業までの子ども医療費無料化、住宅リフォーム助成の充実、全小中学校のエアコン設置などを実現した党市議団の実績と役割を強調。国の悪政と対決し、国保税のさらなる引き下げ、学校給食費月1000円の補助、市内循環バス改善などの実現をめざすと訴え、「なんとしても6人全員の当選を」と呼びかけました。
 森光子さん(71)は「一度廃止されたシャトルバスが市内循環バスとして復活したのも共産党市議団の奮闘のおかげです。さらに便利なものにしてほしい」と話しました。

(しんぶん赤旗 2012年2月5日 首都圏ページより転載)