日本共産党新座市議会議員団
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市議会報告
2008年 6月議会← 前回  |  次回 →
日本共産党議員の一般質問
日本共産党議員の一般質問への回答
高齢者の健診費が無料に!温泉補助券も復活
官舎なら(高層31メートル)建設いいのか
六中の大規模改修工事で共産党が要求
《小鹿議員》林間学校バス代補助改善など要求
《石島議員》27メートル道路への変更
《工藤議員》太陽光発電への補助を復活
《小野議員》若者が集えるフットサルコートを
《朝賀議員》放課後児童保育室は社会福祉協議会が運営を
《笠原議員》臨時職員の待遇改善を
6月議会で質問しました
市政に提案日本共産党議員の一般質問
小鹿伸衛市議
  1. 後期高齢者医療制度について
1制度廃止の声が世論だが市長の考えは。
2保険料の引下げを。
3埼玉県の保険料引下げの努力を問う。
4資格証明書は発行するな。
5保険証の改善を。
6健診費は無料に。
7人間ドックや保養施設の補助を。
  1. 「行革リストラ」で削られた林間学校補助やタクシー券補助、商店街街路灯電気料補助等の復活を。
  1. 交通量が多く、上下水道も整備済みの私道については整備を。(石神5丁目、関設備前、池田5丁目)
  1. 市営墓園の管理料の一括納付書が送られてきたが、分割納付できるよう改善を。
小野大輔市議
  1. 新座団地の武蔵野銀行新座支店が新座駅前に移転する。窓口業務を残すよう市長から要望を。
  1. 年金生活の高齢者や低所得者にとってURの家賃負担が重い。借り上げ市営住宅の設置を。
  1. 民間のフットサルコートが高額だ。就労後の若者が集えて健全に楽しめるよう使用料補助を。
  1. 東北出張所利用者より、冬寒く夏暑いとの苦情がある。二重ガラスの設置などで改善策を。
  1. 市道21-57号線(野火止5丁目)の振動対策を。
  1. 柳瀬川の土手を散策する方のために、土手への階段にスロープや手すりなどで安全対策を。
笠原進市議
  1. 義務教育は父母負担の軽減を図るべき。学級費や紙代の徴収を新たに始めた学校があるのはなぜか。
  1. 後期高齢者医療制度の埼玉県の保険料は高い。保険料引下げと高齢者健診料は無料に。
  1. 市内建設業者の倒産が相次いでいる。地域経済振興の対策強化を。
  1. 新市長は、地下鉄12号線延伸や観光都市ではなく、市民の暮らしを守る市政こそ求められている。
  1. 市民の固定資産税の値上げと比べ、東電などの道路占有料が10年間も見直されていない。改善を。
  1. 集会所の調理場が狭く、冷蔵庫もなく社協支部等の「ふれあい会食」の実施に困っている。改善を。
石島陽子市議
  1. 今年三月のひばりヶ丘駅北口線整備事業の説明会ではエレベーター、エスカレーターの早期設置の要望が強かった。駅前広場の整備完了を待たず、先行しての設置を新座市から働きかけるべき。
  1. 住民は都市計画道路保谷・朝霞線(27m4車線)の計画見直しを求めている。国・県に働きかけよ。
  1. けやきの家や他の障がい者施設が新体系に移行する。利用者増に備え施設の建替え、改修、新設を。
  1. 第四期介護保険事業計画では介護保険利用実態調査での市民の声を反映せよ。
1安心して入所できる施設整備。
2保険料の引下げ。
3老々介護。
4ケアマネージャーの要望。
5介護サービス減少の改善。
工藤薫市議
  1. 新座市での地球温暖化対策について。
1住宅への太陽光発電導入への補助を。
2廃食用油の活用を。
3公用車の中のディーゼル車買換えを。
  1. 保育園の新増設を。公務員住宅650世帯の転入に伴い、栄、池田、畑中、馬場地域の保育園対策を。
  1. 交通安全及び道路問題。
1自転車の原則車道走行について。歩行者、自転車が安心して利用できる道路整備を。
2県道の手押し信号機の待ち時間。
3榎木ガード。
4県営馬場団地から宮上橋の安全。
  1. 国民健康保険税の減免を。所得の激減や医療費増大などに対応できるよう具体的な減免要綱を。
朝賀英義市議
  1. シャトルバス廃止後、庁内検討委員会の報告を検討し、早期に市内循環バスの実現を。
  1. 放課後児童保育室の指定管理者の契約期限がくるが、現在の指定管理者で継続すべきではないか。
  1. 国家公務員宿舎の建設について。現状と対応は。
  1. 人事異動のあり方として、一年での異動は原則おこなうべきではないのではないか。
  1. 福祉タクシー券の利用について、柔軟性のある対応を検討すべきではないか。
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6月議会の党市議団の質問()と、市の検討結果(
Q. 後期高齢者の健診の自己負担はやめるべきだ。
A. 無料で実施します。
Q. 交通量のある私道の整備を。
A. 新堀二丁目、池田五丁目の公道化について所有者と交渉中。
Q. 東北出張所を二重ガラスの設置など改善して寒暖対策を。
A. 光が入る部分にデザインフイルムを貼付するなどの検討中です。
Q. 柳瀬川の土手に上がる階段にスロープや手すりを設置するなどの改善を。
A. 朝霞県土整備事務所と協議の結果、河川占用許可が下りれば改善します。
Q. 臨時職員、非常勤職員の賃金や休暇制度の改善を。
A. 非常勤職員の休暇制度の改善を早急に対応していきます。賃金体系改善も研究していきます。
Q. 集会所の狭い調理場の改善を。ふれあい会食を実施している所に冷蔵庫を。
A. 石神三丁目集会所は借地なので改善スペースはあるが地権者の意向等を 協議中。冷蔵庫がなかった3集会所に7月31日に冷蔵庫を設置しました。
Q. 都市計画道路保谷・朝霞線の27m4車線の計画を国、県に見直すよう働きかけよ。
A. 埼玉県に強く申し入れ協議した結果、本年秋に発表予定の国の最新データーを用いた将来交通量推計を改めて実施し、保谷朝霞線の整備方針を検証していただけることになりました。
Q. 廃食用油の活用を進めるべきでは。
A. 粉石鹸のパッケージに廃食用油であることが分かる表示に改善を検討します。
Q. 榎木ガードの安全対策について。
A. 今後とも機会をとらえてトンネルを抜く方向で県に強く要望していきます。
Q. 馬場県営団地から宮上橋に至る関越側道の安全対策を。
A. ベンガラ舗装と交差点指示表示を設置しました。
Q. 国保税の引下げと納税猶予の広報を。
A. 県内各市のホームページを確認の結果、納税猶予に伴う延滞金の減免については掲載されていませんでした。
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市民のねがいが実現!
高齢者の健診費が無料に!温泉補助券も復活
 高齢者の健康診査料はこれまで無料でしたが、新座市は後期高齢者医療制度の発足と同時に「千円にする」方針でした。

 市内の年金者組合等から「朝霞市、和光市は無料でおこなう。ぜひ新座市も無料に」と社会保障推進自治体要請キャラバンで要求。日本共産党も小鹿議員、笠原議員が6月議会の一般質問で取り上げて強く要求しました。

 市長は「県に打診し、だめなら市単独でも補助を検討したい」と答弁していました。

 ところが6月20日市長から「後期高齢者の健診料を無料にしたい。」「保養施設の宿泊補助三千円、温泉入浴補助券(四百円・十枚綴り)についても市が補助をしたい。全部補助しても総額772万円ですから」と発表があり、市民の切実な願いが実現しました。

 保養施設については、市民から「市役所に温泉入浴補助券をもらいにいったが『貴方は国保ではないので』と言われてもらえなかった。後期高齢者になると国保から追い出されこんなところまで差別されるのか」との声が寄せられました。

 市議団はさっそく4月、市長に「国保保養施設の補助の継続」を申し入れていたものです。
健診費補助など
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官舎なら(高層31メートル)建設いいのか
新座市条例「25メートル高さ制限」を無視
国家公務員宿舎650戸を建設

 栄小学校と新座総合技術高校の間の空地(約2・7ヘクタール)に国家公務員宿舎650戸が建設される計画になっています。6月6日の市議会全員協議会でこの地域の整備計画が示されました。

周辺環境と調和した地区計画?

 それによると、「現在の良好な・・・周辺環境と調和した土地利用を誘導するため、新塚地区地区計画を定める」として、「教育や福祉など公共施設以外の建設を規制し、容積率200%、建ぺい率60%、周辺は生垣」などを定めながら、「建築物の高さは最高限度31メートル」としています。
 
 共産党市議団は、「新座市は昨年から25メートル以上の建物は建設できない条例を和光市に続き県内二番目につくり、市民に喜ばれている。(商業地区は除く)それなのに、学校や栄緑道などに囲まれた市街化調整区域に31メートルの宿舎が立つというのは納得できない。国が建てる官舎なら市条例の高さ制限を守らなくても良いのか。市民や民間業者の目から見てもおかしい」と批判しました。

市街化調整区域は何でも建つ?

 須田市長は「市街化調整区域では何でも建つんです。高さ制限はない。国はもっと高いものを建てたいというのに31メートルにしてもらったのだ」などと強弁しました。

 国と市が一体となって25メートルの高さ制限を無視しようとしています。 計画案を答申した二日の新座市都市計画審議会でも石島陽子議員(共)はこの地区計画に反対しました。

 国家公務員宿舎(世帯用500戸、独身用150戸)は平成22年度内の入居をめざしてプロポーザル方式で設計施工業者を選定する予定です。
国家公務員宿舎650戸を建設
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「市内業者にも仕事を」
六中の大規模改修工事で共産党が要求
 第六中学校の大規模改修の工事請負契約の締結議案が提案されました。落札業者は埼玉健興(株)(川口市)で落札額は2億8644万円(予定価格3億5070万円)です。全会一致で賛成となりました。

 共産党市議団は、「六中の大規模改修工事が実施されることには大賛成だが、これだけ大きな公共工事に市内業者が参加できないのは問題だ。従来は市外の大きな業者と市内業者がコンビを組んで仕事をするJV方式でやってきた。今回は何故JVにしなかったのか」とただしました。

 副市長は、「昨年の陣屋小学校の大規模改修工事の場合、最初はJV方式で入札をしたが、一社しか応募がなく、やむを得ずダイレクト型制限つき一般競争入札でおこなった。県内の状況も調べたがJVがうまく行っていないようなのでJVは断念した。しかし『地域経済活性化のために市内業者が仕事ができるようにせよ』という共産党の主張はよくわかる。これからもよく研究していきたい」と答えました。
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林間学校バス代補助改善など要求
教育長「補助増額を市長に求める」と答弁
 小鹿伸衛議員は6月議会で、「子どもたちの林間学校バス代補助の見直しを。また商店街の街灯電気料や農業振興補助の改善を」と質問しました。

 05年から07年の3年間で須田市政は敬老金や重度障害者手当などを始め、多くの市民サービスを連続してカットしました。 小鹿議員は「林間学校の交通費、宿泊費補助は他市と比べても半分以下だったのにさらに半額減額して小学生千円、中学生二千円にした。17人の海外派遣には約一千万円を費やしているが、四千人の子どもたちに恩恵となる林間学校補助を拡充せよ」と要求。

 教育長は「補助が低額であることは認識している。補助増額を市長に求めます」と答弁しました。

市長「補助率改善も検討する」
商店街街灯電気料 農業振興対策事業


 さらに小鹿議員は、「商店会がドンドン減って17商店会になり、商店街の維持管理が大変になっている。電気料などは無料にすべきだ。農業の振興対策事業の補助率を元に戻し、農家の皆さんを応援すべきだ」と要求しました。

 市長は「商店街の街灯は地域防犯にも大きな役割を果たしているので、全額補助も検討したい。近郊農業は大事だ。補助率、補助事業の拡大も検討したい」と答弁がありました。
林間学校への補助 4市比較
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市長「私もまったく納得がいかない」
27メートル道路への変更
将来交通量は減る「国交省調査」

 石島陽子議員は都市計画道路保谷・朝霞線について、「住民は、そもそも幅員27m4車線道路が必要なのか疑問に思っている」と質問しました。

 「議会でも2車線でという話でスタートしたのに、国庫補助をもらうために4車線でやらざるを得ないと県の考えが変わった経緯がある。将来交通量予測も都と県の調査に整合性がない。国交省は平成32年をピークに減るというデーターを出している。周辺道路の混雑度も理解できないものだ。」と追求。

国庫補助もらうため20mから27mへ変更

 市長は「私も、国が昭和43年に都市計画決定した幅員20mなら住民の了解が得られるのではと、2車線でお願いしてきたが、国が27m4車線でないと認可しないと言ってきた。すると県も27mで、しかも県が整備工事をする条件に県道保谷・志木線の一部払い下げを言ってきた。私もまったく納得がいかない。この先人口も減り、ガソリンの値上げや地球温暖化を考えると大きな道路が必要かと思う。ただ国と県が協議して決めることなので」と答弁しました。

 石島議員は「市は住民の安全安心や暮らしを守る責務がある。住民が納得しない計画は見直し、スケジュール通り進めないないようキチンと県に働きかけるべき」と強く要望しました。
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太陽光発電への補助を復活
温暖化対策で質問
 工藤かおる議員は新座市の地球温暖化対策について質問しました。

 市は『温暖化対策推進計画』に基づき22年までに温室効果ガスCO2の5%削減を目標を掲げています。

 工藤議員は「1太陽光発電への補助は国が05年で補助を廃止したが県内でも朝霞市、熊谷市など12市が補助を継続している。新座市としても復活を。2またシルバー人材センターが作っている石鹸は廃食用油がリサイクルされていることをもっと市民にアピールを。黒煙が少ないバイオ燃料への再生は検討しているのか。3公用車のディーゼル車は排ガス規制に適合しているのか」と質問しました。

 市長は「1太陽光発電補助は優先して復活したい。2石鹸はリサイクル商品としてアピールを工夫する。バイオ燃料の検討はしていない。3ディーゼル車の買換えを進め、今10台。消防車輌はディーゼル仕様しかなく順次買換えをする。市のバスは排出基準に適合している」と答弁しました。
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若者が集えるフットサルコートを
「市営コート設置を検討する」市長が答弁
 小野大輔議員は「就労後の若者が安心して集えるフットサルコートの整備を」と一般質問しました。

 フットサルは5人で一チームを結成し年齢、性別に関係なく楽しめる「ミニサッカー」とも呼ばれる競技で、サッカー人気とともに競技人口も急激に伸びています。

 新座市にはフットサルができるコートは総合運動場の多目的グランドですが、ナイター設備が無いため、就労後の若者には利用できません。ナイター設備のある大和田グランド、殿山グランドは利用時間が21時半までです。

 小野議員は「青年労働者は定時に仕事を終えられる人は少なく、こういった若者たちがフットサルをできる環境をつくるためには、21時半以降もコートを使えることが必要です」と述べ、「唯一、23時まで利用できる民間の施設が新座駅前にありますが、2時間2万円と高額で青年には大きな負担です。せめて市営料金なみになるよう補助を」と要求しました。

 市長は、「民間コートに補助する考えはない。市営フットサルコートを設置することを検討する」と答弁しました。  小野議員は「市営コートの設置にあたっては21時半以降も使える環境を検討してもらいたい。また民間コートへの補助も検討を」と要求しました。
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引き続き放課後児童保育室は、社会福祉協議会が運営を
 新座市の放課後児童保育室(学童保育所)は社会福祉協議会が指定管理者になっています。

 朝賀英義議員は6月議会の一般質問で、「長年、学童保育所を運営してきた社会福祉協議会が、引き続き指定管理者になる方策をとるべき」と市に求めました。

事業の継続性や熟練した指導員が必要

 指定管理者制度は「官から民へ」の政府の方針でつくられた制度です。日本共産党市議団は新座市がこの制度を導入する際、「1働いている人の雇用が不安定になる。2事業の継続性が保ちにくい。3安上がりな事業運営に重きが置かれる」などを問題点として指摘しました。

 現在の学童保育所は大規模化し、指導員の確保に苦労しています。関係者の運動の結果、指導員の雇用条件が少し改善されました。様々な家庭環境に育つ異年齢の子どもたちの発達を保障するには熟練したマンパワーや事業の継続性が必要です。

市長が答弁「社会福祉協議会で問題ない」

 朝賀議員は「事業をさらに充実、改善するうえで現在の指定管理者で進めることが大切だ」と主張。

 市長は「継続していくことに問題はない」と明確に答えました。朝賀議員はさらに「契約期間も三年ではなくもっと長くせよ」と求めました。
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臨時職員の待遇改善を
週五日働いても年収162万円
 非正規雇用労働者のワーキングプアが大きな社会問題になっています。新座市職員は総数で1352人ですが、非正規雇用者は三人に一人と大きな割合になっています。

 6月議会で笠原進議員は一般質問で非正規市職員の待遇改善を求めました。

保育園は半数以上が臨時保育士

 笠原議員は「正規職員の定数削減が進む中、非正規の人たちの労働抜きに市の仕事は成り立たない状況だ。例えば第二保育園では、正規職員が16人だが、臨時職員と早番、遅番の非常勤一般職員とで20人となっている。臨時職は公務員法の制限で、6ケ月雇用のくり返しで、5年以上働いている臨時保育士も少なくない。経験を積んだ臨時保育士に新座市の保育が支えられている状況だ。ところが待遇は正規と比べて著しく劣っている。改善が必要だ」と迫りました。

病休もなく昇給もない臨時職員

 臨時職員の有給休暇は月一日の年休と年三日の夏季休暇だけ。病休も結婚休暇もなく、賃金は保育士が時給1060円、一般事務職は830円です。一般事務で週五日一日7時間半働いても年162万円の収入にしかなりません。まさに官製ワーキングプアです。

 笠原進議員は「病休制度がないため、有給休暇は自分の病気や子どもの看病、PTAなどのために使っている。賃金は何年働いても同じで経験の加算・昇給もない。正規職員とは雲泥の差だ。早急に改善してほしい」と訴えました。

 市長は「毎日務めている人に忌引休暇もないというのは、申し訳ない。早急に忌引休暇については取り入れる。待遇改善については努力してきたつもりだが、さらに検討したい。非常勤一般職については経験年数を加味した時給一年10円のアップを行ってきた。臨時については法的になじまないのだが、経験を加味することは大切なので今後検討する」と答えました。
正規職員は908人・68%。非正規雇用の臨時職員が150人、非常勤一般職員は339人で合計32%
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