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文教経済常任委員こじか伸衛 |
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小規模工事の偏り、目に見える是正を
Q.小規模工事登録制度の発注が、二社で53%と相変わらず偏っている。不況で仕事が激減している業者や職人に等しく発注を。
A.偏りのないよう指導を強めます。
その他後期高齢者医療保険料は各自治体の補助で引き下げよ。市内業者の仕事創出のため住宅リフォーム助成制度を。商店街の活性化のため街路灯補助の増額を。 |
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厚生常任委員・副議長工藤かおる |
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子どもと高齢者には保険証を渡せ
Q.国民健康保険税の滞納世帯の中に子どもや高齢者がいる場合は保険証を渡すべき。
A.子どもはいない。65歳以上の高齢者は12世帯12人いるが、納付率向上のためでなく納税者の公平性を保つため資格証明書を交付している。
その他住民税の年金天引き中止を。菜々の郷など福祉施設の現状把握を。公民館を無料に戻せ。 |
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文教経済常任委員小野だいすけ |
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非正規雇用労働者のための相談窓口を
Q.県内でも非正規労働者の首切り、雇い止めが始まっている。実態調査と市に相談窓口の設置を。
A.憂慮すべき事態と考えるが、国策として取組むべき。
その他市長公用車は黒塗り高級車クラウンでなく低公害車へ。小中学校の保健室に外線電話の設置を。薄くなった横断歩道の白線の改善を。若者がつどえるフットサルコートの整備を。 |
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建設常任委員朝賀ひでよし |
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特定健診は都内病院でも受診できるように
Q.特定健康診査が今年から始まったが、都内医療機関でも受診できるようにすべきでは。
A.医師会と契約しているので難しいが、受診率が低いとペナルティがあるので検討してみたい。
その他市民の声を集約し利用しやすい市内循環バスに。(仮称)ふるさと新座館の建設はやめよ。地域福祉計画の課題と対策は。若者の選挙投票率向上の対策を。 |
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厚生常任委員長石島よう子 |
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国保の医療費減免制度の周知を
Q.収入が減ったり医療費が多額で困難な方に国保の医療費減免制度を周知せよ。基準も明確にして活用できる制度に改善せよ。
A.大変な経済状況の中で減免制度が必要になる人も増えると思う。周知する。
その他国交省道路交通量減少予測の都市計画道路保谷朝霞線への影響。がん検診、特定健診を無料に。一人親家庭医療費助成、母子父子家庭の就学援助基準改善。 |
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総務常任委員笠原すすむ |
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小3以上も少人数学級に
Q.ゆき届いた教育の実現のために小3以上も35人以下学級にせよ。志木市など他市でも実現している。年間二千万円の予算でできる。
A.少人数学級の教育効果は高いが学級編成は国・県が行うものだ。新座市独自ではおこなわない。
その他公共事業で市内企業の仕事確保を増加させよ。指定管理者制度の推進は見直せ。新堀・西堀地域に児童プール復活を。 |
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