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暮らし守る市政いまこそ |
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日本共産党演説会開かれる |
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聴衆の期待にこたえる6人の新座市議候補と塩川衆院議員(中央) |
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1月20日、新座市議選勝利に向け日本共産党演説会が市民会館で開かれ、約四百人の市民が参加しました。
小泉三四吉後援会会長の挨拶に続き、地元住民の方三人が、困った時の相談やまちづくり、子育て支援に共産党議員の活躍は心強いと激励の言葉を贈りました。
朝賀ひでよし、保坂フミ子、こじか伸衛、工藤かおる、石島ようこ、笠原すすむの六人は元気に市政刷新の決意を表明。これまで入学前までの医療費無料化、校舎やトイレの改修、介護保険の改善、合併への公平な資料提供など市民の願いとともに歩んできた実績を語り、市民の目線で市政を厳しくチェックする共産党の役割の大切さを訴えました。
塩川鉄也衆議院議員は、イラク派遺強行、医療や年金改悪など平和を破壊し国民に痛みを押しつける小泉内閣を批判、「六名全員当選で悪政への市民の批判をしめそう」と訴え、大きな拍手に包まれました。 |
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