固定資産税の賦課間違いが新聞、テレビで報道されてから、新座市への電話が多く寄せられています。工藤市議へのメールから一部をご紹介します。 |
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27年のうち、20年分しか返還しないのなら残りの7年分の返還金をこれからの税金に充当したらどうでしょうか。 |
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住宅を新座市で買い取ることが前提ですが、できないのであれば県営住宅を優先的に入居させ、家賃を市が負担したら。 |
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市長の不信任案を与野党で提出。市長の出直し選挙をおこない、全額返還・再発防止を公約に掲げる候補者を与野党全党で市長に推す。 |
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石神のAと申します。私も以前、土地を取得し家を新築した後の2010年の固定資産税で、小規模住宅特例が適用されておらず、年間88000円もの過徴収がされました。私は慎重に確認するほうなので、誤りに気づきましたが、高齢者ではまず気づかずに支払っていたのではないかと思いますし、一般の人は市役所から来た請求書ならば、そのまま信用して支払ってしまう可能性は高いのではないでしょうか。
資産税課に行き、絶対に間違ってはならない誤りだと抗議したことがあります。その時に、ほかにも間違いがあるのではないか全部確認しなおした方がよいのではと申し入れました。 |
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私は5年間しか返してもらえず、領収書を持ってくればと言われ困っています。相談に乗ってほしい。 |
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・・銚子市、仙台市、尼崎市などから相談 |
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